守屋おとなこどもクリニックの紹介

院長あいさつ

明るくてやさしい雰囲気づくりを大切にしています。

院長 守屋 祐介
(もりや ゆうすけ)

患者さん、特にお子さんが病院に対してどうしても抱いてしまう緊張感は、どうしたらとりはらってあげられるでしょうか。とても悩ましい問題です。この問題を解決するためのこだわりをクリニックのあちらこちらに反映させています。

まず待合室など、クリニックの内装は女性設計士の方にお願いしました。ゆったりとして温かみのある色調、絵のついたかわいらしい壁紙を使っています。

そして、クリニックのあちらこちらには、いろいろなぬいぐるみに座ってもらっています。お子さんだけでなく、おとなの患者さんの気持ちをなごませることにも役立っていまして、クリニックのスタッフの大切な一員として(?)活躍しています。

診察室では、患者さんをできるだけ笑わせるようにしています。肝心の医師が明るくやさしく親切にしていないと、せっかくの雰囲気も台無しですからね。

目指しているのは地域のコンビニのようなクリニックですね。

「おとなこどもクリニック」という名前も実はこだわりです。内科、消化器内科、小児科、外科、皮フ科、肛門外科と一通りの診療科目をそろえ、専門外来(「消化性潰瘍外来」「胃食道逆流症外来」「禁煙外来」「アレルギー外来」など)を豊富に用意しています。

大人も、子どもも、そしてもちろんお年寄りも、とりあえず、ここに来れば大体のことは解決できますよ、という便利なクリニックというのが私たちのめざしているクリニックです。お子さんを小児科に連れてきたおやごさんも一緒に診察できるということで喜んでいただけていますね。

健康のことで何かお悩みやご相談ごとがございましたら、お気軽におこしください。

法人名「医療法人社団湘南遊歩」の由来

湘南遊歩とは・・・・

茅ヶ崎市を通過する国道134号線は「湘南遊歩道路」とも呼ばれ、音楽の題材等にもなっている道です。

家族がみな健康で風光明媚なこの湘南海岸を散歩できるように、そして地元湘南の「ファミリードクター」でありたい。

そのような思いを込めて、「医療法人社団 湘南遊歩 守屋おとなこどもクリニック」と名付けました。
地域の皆さまの健康をサポートしていきたいという守屋おとなこどもクリニックの決意の表明でもあります。

 

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